自分のからだのまもり方    北摂護身戦闘倶楽部

護身につながるあらゆる物事をテーマに身近に犯罪が起こる現代社会において被害者にならぬよういかにして強く優しく自由に楽しく安全に生き抜くかを研究しています

40歳から黒帯取得する為の空手上達方法vol.2<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35D7AM+9CDXKI+3ZUM+609HT" target="_blank" rel="nofollow"> <img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www26.a8.net/svt/bgt?aid=190412590565&wid=001&eno=01&mid=s0000001864300

空手を通じて人格形成していくのが目的ですが、精神的、肉体的に強くなりたいものですね。

 

強い先輩の真似をしたり、直接コツを教えて頂く事が、上達する為には重要です。

 

大抵、基本稽古から始めると思うのですが、周りをチラチラ見渡すと、間違ったフォームで突いていたり、適当にダラダラやっていたり、キチッと1発ごとに真剣に突いていたりとさまざまです。

 

強くなる、ならないは個人の自由ですので、かんしょう、強制はしませんが、初心者から上級者まで同じ事をする、この基本稽古が凄く大事なのです。

 

少しでも早く強くなるには  

正しいフォームでの基本稽古

を真剣にする事です。

 

強い選手や目標にしている先輩のフォームを真似したり、休憩中などに、自分のフォームを見てもらい、修整してもらったり、細かいアドバイスをして頂き、実戦していく事が、

上達していく為には必要になってきます。

 

コンビネーション、約束組手と、決められた動きの中でも、人それぞれ動きが違ったりします。適当にやらずに上手い人の真似をしましょう。

 

組手では自分でテーマを決めて、動いた方が身に付きます。

テーマについては、本やDVDで覚えた事をイメージトレーニングして組手でアウトプットしてみたり。
f:id:shoozax:20190704101535j:imageミット打ちにしても

正しいフォームで1発づつ丁寧に打つのがいいと思います。

結構、脇の締めが甘い人が多いので、もったいないですよね。

普段から意識して当たる瞬間にギュッと締めてチンクチをきかす練習をしとかないと、実際、組手の時、無意識には使えませんので。

 

せっかく空手をやるので、チンクチを覚えて強いパンチを打てるようになりたいものです。

 

私が参考にしている強い人の本
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