自分のからだのまもり方    北摂護身戦闘倶楽部

護身につながるあらゆる物事をテーマに身近に犯罪が起こる現代社会において被害者にならぬよういかにして強く優しく自由に楽しく安全に生き抜くかを研究しています

自分の息子に暴行される人達

ニュースなどで気になる記事から

護身について考えます。


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コロナ以前からよくある話ですが、

子供が父親を殺すという記事を見かけます。

今回の記事では、普段から父親にごちゃごち

ゃと口うるさく言われて腹立つから

馬乗りになりどつきまわしたのです。

結果、父親は死亡しました。

 

大変な思いで育てた我が息子に殺される。

息子は父親がどんなけしんどい思いで

自分を育ててくれたのかなど考えては

いないでしょう。

 

確かに御老人で口うるさい人いますね。

まぁ、言われる自分にも問題あるんでしょう

 

人間、歳をとればとるほど、頑固になり

若い人に口うるさく当たるのでしょう。

 

それを改善できれば最低でも

自分の息子に殺される事はないでしょう。

 

あと、馬乗りにされるいぜんに倒されない

ようにタックルを切る練習

 

顔面ガードの練習。

 

歳をとってからだと体は動きませんので、

若い内から自然にできるように慣らして

おきましょう。

 

無理なく空手とかも良いかもしれません。

 

80歳過ぎても自分のペースで空手を

 

続けている人もいます。

 

型の練習も足腰強化に最適。